馬についてQ&A

馬とポニーはなにが違うの?

ポニーとは馬の大きさの総称です。小さな犬を小型犬と呼ぶように、体の小さな馬のことをポニーと呼びます。ポニーの定義は肩上のたてがみの付け根までの高さ(体高)が145センチ前後までであること。とくに、ポニーの中でも体高が70センチ以下のものをミニチュアポニーと呼びます。ちなみにフロンティアの馬はすべてポニーです。

 

馬はいつもなにを食べているの?

日本人の主食=お米。馬の主食=草。ただし、青々とした牧草は一年中ないので、ヘイキューブと呼ばれる牧草を圧縮して固形状にしたものや、チモシーと呼ばれる乾燥させた牧草も大好きです。ニンジンや大根、ブロッコリーなどアクの少ない野菜や果物は馬にとってはおやつのようなもの。ただし、馬にも好き嫌いがあります。

 

馬は噛む? 噛まない? 暴れる? 暴れない?

馬は基本的に臆病な動物です。ライオンなどの肉食動物のように自分から戦いを挑みに行くことはありませんが、イライラさせられたり追い詰められた場合に噛んだり暴れたりすることもあります。適度な距離感を持って、馬と共に時間を過ごすことでその馬の性格がわかり、信頼関係も生まれて、噛んだり暴れたりすることはほとんどなくなります。

 

馬は大きさで性格が変わるの?

体が大きいからといって性格が獰猛(どうもう)ということはありません。一般的に大型犬のほうが小型犬よりもおとなしく吠えない傾向にあるのと同じで、むしろ大きな馬のほうが従順な場合があります。また大きさにかかわらず、一般的に、のどかなところでのんびりと生活している馬は性格がおとなしい傾向にあります。

 

どうやって馬に乗るの?

フロンティアでは「やる気がある」人であれば、3歳から引き馬で乗ることができます。小学生以上であればひとりで乗馬することも可能です。手綱と脚を使って合図を送ることで馬を自在にコントロールすることができます。馬に乗るコツは、自信を持つこと。馬は人の気持を察する生き物です、馬上の人間が堂々と乗ることで、馬も安心して動くことができます。